むし歯の治療

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※休診日:日曜、祝日

こんな症状はありませんか?

下記のような症状があればむし歯になっているかもしれません。早めに歯科医師に相談しましょう。

  • 甘いものや冷たいもの、熱いものがしみる
  • 歯が痛い
  • 歯に黒や茶色の点がある
  • 歯に穴が空いている
  • 詰め物や被せ物がカタカタと揺らぐ

痛くない治療ヘの取り組み

当院では患者さんに楽に治療を受けていただきたいと、麻酔を使った痛くない治療に取り組んでいます。

痛くない麻酔

当院では「表面麻酔」を行い、「自動麻酔器」を使うことで、痛みの少ない麻酔を行っています。
麻酔時の痛みは、針を注射したときのチクッとする痛みと、麻酔薬を注入するときのスピードにムラがあることで起こります。
表面麻酔とは、注射をさす歯ぐきの感覚をなくす麻酔のことで、コットンやガーゼに薬を染み込ませ、歯ぐきに当てます。歯ぐきの感覚を麻痺させてから注射をすることで痛みが和らぐのです。さらに、自動麻酔器では注入スピードを一定にできるため、ムラがあることによる痛みを少なくできます。

患者さんをリラックスさせる麻酔

当院では、患者さんをリラックスさせる「笑気麻酔」も行っています。
笑気麻酔は、リラックス効果のある笑気という気体(亜酸化窒素)を酸素に混ぜて鼻から吸い込んでもらう方法です。気分が楽になるので、歯科治療が怖い方や痛みが気になる方に向いています。意識レベルは低くなりますが、眠ってしまうことはありません。

できる限り歯を残してあげたい

現在、歯科医療では質の高い詰め物や被せ物が増えましたが、食べ物をおいしく味わうためにベストなのはやはり自分の歯。当院ではできる限り患者さんの歯を残す治療に取り組んでいます。

マイクロスコープでむし歯を見極める

当院では患者さんの歯を拡大して見られるマイクロスコープを導入して、精密な治療を行っています。マイクロスコープでは肉眼の20倍まで拡大できるので、むし歯とそうではない部分を見極められます。

削る部分は最小限に 悪い部分だけを除去

むし歯を見極めた後は、その部分をピンポイントで取り除きます。歯には本来、「再石灰化」という自分の歯を自分で修復する働きがありますから、良い部分を残すことが歯の寿命を長くすることにつながるのですね。

むし歯の原因

むし歯の原因には「細菌」「糖質」「歯質」という3つの要素が挙げられ、そこに「時間の経過」が加わることでむし歯が発生します。

細菌

ミュータンス菌という細菌が歯の表面に集まって歯垢(プラーク)を形成、糖質を食べることで酸を出し、歯のカルシウムやリンを溶かしてしまいます。

糖質

ミュータンス菌が酸をつくるのに利用されるのが糖質。甘い物を食べるとむし歯になりやすいとはよく言われますが、それは糖分をたくさんとることでミュータンス菌が酸をつくりやすくなるからなのです。

歯質

エナメル質や象牙質といった歯の質によって、むし歯になりやすい人も。乳歯や永久歯が生えたばかりの子どもは大人に比べてむし歯になりやすいと言われています。

予防のポイント

当院では患者さんがむし歯にならないよう、歯磨きの方法などをお伝えしています。

歯ブラシの選び方

患者さんが使っている歯ブラシを持って来ていただき、患者さんの歯ぐきと歯の状態を踏まえながらその方に合った歯ブラシをお教えします。

例えば…

例えば、歯周病の患者さんは歯と歯ぐきの間の歯周ポケットが磨きやすいよう、ヘッドが小さくて毛先の柔らかい物が良いでしょう。また、電動歯ブラシでは歯周ポケットが磨きにくいので、従来の歯ブラシと併用していただくなどの工夫が必要です。

歯磨きの方法

まずは鏡を見ながら自分の歯が目的の場所に当たっているかを確認。磨く際は、歯の上下を分けて、ヘッドを細かく動かしながら。歯と歯ぐきの間に当てることも大事です。

生活習慣

当院では、問診票に生活習慣に関する情報も記入していただいております。喫煙や間食の有無、習慣的に飲んでいる飲み物、歯磨きの時にデンタルフロス(歯と歯の間の歯垢を取る細い糸)を使っているかなど。患者さんと信頼関係を築きながら、むし歯になりにくい生活習慣についてもアドバイスしています。

TEL:03-3916-2968